まめしばの寅 

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家族

 

 

寅が、私の足を枕に寝てる!

わぁ、びっくり。

 

コレは初めてのことでこちらの

体は硬直しました。笑

 

時間をかければ寅も他の子のように

飼い主にわかりやすく甘える仕草をする

犬になったりしたりして?

 

 

 

 

柴犬

| comments(0) | - | 22:10 | category: ひとりごと |
ベランダ菜園はじめました




ひっそりベランダ菜園をはじめてみました。

第一弾はシソです。

といっても特に第二弾の予定はありません。

いままでまともに植物を育てられたことが

ないので様子を見ながら…です。

 

ホームセンターで苗を買ってきてちょうど

2週間が経過。
いまのところ虫もつかず順調に
育っております。

葉はやや小さめだけど、
フレッシュな香りは摘みたてならでは。

シソは薬膳でいうと気の巡りを

よくする効果がある食材だそうで。

 

以前、薬膳の先生に診断してもらったとき

私の体質的には積極的に

とるとよいと勧められました。

 

旬のものは栄養価も高いですしね。

 

今夏は惜しみなく料理に使えそうなので

楽しみ楽しみ。

 

 

 

 

 

| comments(0) | - | 20:20 | category: ひとりごと |
Fine time coffee roasters

 

 

先日Oさんに連れて行ってもらった時は
たまたまお休みだった
経堂のFine time coffee roasters にリベンジ。

 

 




店内のカフェも素敵だけど、

天気のいい日は、入り口の前の開けたスペースで
のんびりゆっくり味わうのもいい感じ。

 

 

 

 

 

 

 

| comments(1) | - | 21:30 | category: ひとりごと |
三宿まで

 

 

 

寅を背負って自転車で三宿のこどもひろば公園へ。

 

すぐそばに行きたかったNOZY COFFEEがあったので

 

ちょうどよかった。

 

この公園、人が全然いないからのんびりできていいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | - | 17:50 | category: ひとりごと |
赤とうがらし、続き

 

 

 

ペロォちゃん家からいただいた赤とうがらしは

 

ぬか床に入れることにしました。

 

数少ない中、貴重な二粒をいただいたので

 

ぬか床で大事に育ててみようと思います。

 

あ、もう一粒は昨日食べちゃった。

 

 

 

 

 

 

| comments(4) | - | 18:20 | category: ひとりごと |
『Spectator コペ展号』




ダンナさんの京都出張の理由はコレでした。

『Spectator』の最新号で京都の書店「誠光社」の店長、

堀部さんのインタビュー記事を書いています。

堀部さんはいまはまるで観光名所のようになっている

超センスのいい有名書店、京都恵文社一乗寺店で店長をされていた方。

本屋に雑貨が売っているのは最近では珍しい光景ではないけれど、

恵文社はセレクトショップ系の本屋(正しい言い方じゃないかも)の

先駆けであり、情報発信力もあるので、一目置かれているお店です。

わたしも仕事とプライベートの両方で何度かお店に行きました。

いまのような人気店になったのは、店長だった堀部さんの

存在と功績が大きかったことは言うまでもないけど

その堀部さんが恵文社を退職して独立し、

新しいお店「誠光社」をopenしたのです。

それはそれは注目されないわけがない。

記事はなぜその選択をして、今どんなことを考えているのか、が

わかる内容になっていて、根底に流れるパンク魂と

筋の通った考え方に深くうなずけます。

そして決して多くは語らないけれど

「いろいろご苦労があったでしょう」と察せずにはいられないものが

行間からも伝わってきて

個人的には「独立おめでとうございます!」「応援します!」

ってな感じです。



その他の記事も気骨のある面白い人ばかりを取り上げた

まるっとインタビューの読み応えのある一冊なので

興味のある方には読んでいただけたらうれしいです。



それにしても取材のお土産に買ってきてくれた

六曜社のコーヒーはおいしかったなぁ。

また飲みたい……





柴犬
| comments(0) | - | 20:00 | category: ひとりごと |
寅効果?



3月のある日、マウスを持つ手から腕と肩が痺れ、

日々の生活と仕事に支障が出るぐらい痛くなったので、近所の整形外科へ。

それから毎週リハビリに通っていたけど、なんと完治して

今週の火曜日に通院が終了。



今までは「いますぐ治してください!」ってな具合で

東洋医学系の鍼や整体に頼っていたのだけど、

今回は一気に痛みを取るのではなく

根本から見直して自分の体を理解し、将来につなげたいと

思ったので違う角度からの視点を求め、初めて西洋医学に頼ってみた。



幸い、こちらの整形外科はわたし的に相性がよかったみたい。

先生方に仕事を含めた生活の内容を知ってもらった上で

日々の体の動き、癖、筋肉、骨格などを細かく丁寧に見てもらったおかげで

どんどん体が変わっていき、それに発見と楽しさが加わるから

通院が苦にならず、珍しく飽きっぽく短気なわたしが通えちゃった。



過去にはいろんな習い事もやったし、体のことを考えて

ヨガやフラメンコなどもやったけど、どれも長続きしなかったから

真面目に通えたことに当人が一番ビックリ。



生活のスタイルが変わり、寅=犬という自然そのものと向き合う中で

無理を通すというよりも、かつてはなかった寄り添うという気持ちが

育まれたのかも。

自分の体もひとつの自然だから。



今日は急に締め切りが一個延びて時間がポカッと空き

しかもダンナさんは朝から仙台に出張でいないしで、

思わぬところで自分の時間ができたからウキウキ。



で、頭の隅にはあったけれど、なかなか手をつけられなかった

10年日記(今年から始めた)を開いたら……

3ヵ月も手付かずだった……ヒドイ。



まぁでも10年日記だったらそのうちの3ヵ月が空欄だったとしても

大したことではないのかな、と思えるようにも。



3.11以降ガラリと変わった時間に対する考え方は

知らぬところでより進化しているのかもしれない。



 
| comments(0) | - | 17:00 | category: ひとりごと |
ザ・ノンフィクション『せいらの結婚』
ザ・ノンフィクション『せいらの結婚』を観ました。

沖縄にて車で野犬をひいてしまった方が

命絶え絶えな状態の犬を救急病院に連れて行き、

その本人とフィアンセのせいらさんと

命を救われて「マロ」と名付けられた犬のその後の姿を

追ったドキュメンタリー。



一命をとりとめたものの、非常に厳しい状況のマロ。

事故の影響から半身不随になり、リハビリや介護も必要。

その費用だってハンパありません。

それでも、二人は引き取って育てていくことを決めます。

マロの介護は現実問題としてとても大きいけれど

「彼の判断に大賛成。後悔はまったくない。

いいことばかり起きている気がする」といったせいらさん。



SNSや友人を通じて、応援してくれる人も増え、

二人の経済事情的には簡単に手に入れらるものではない車椅子を

縁あってモニターという形で手にすることができたマロ。

マロが車椅子を着けて歩いた姿と二人が興奮しながら喜ぶ姿には

胸が詰まります。



果たして自分だったら同じことができたのか?

と自身が問われる内容でした。



マロを助けてくれてありがとうございます。

マロ、頑張って生きてねと、ただただそれだけを願います。




 













 
| comments(0) | - | 21:00 | category: ひとりごと |
4ヵ月の寅
昨日会った4ヵ月の子がとても落ち着いていて

犬種が違うとはいえ寅の4ヵ月の時とはずーいぶんと

違う印象を受けたので振り返ってみました。









家に来て間もない4ヶ月ぐらいの時の様子。








ハァ。なんだか写真を見るだけでその頃のヤンチャぶりと

私の振り回されっぷりが思い出されてドキドキしてきます。

つまり全然落ち着いていない…。








そうそう。お散歩を始めて1週間ぐらいは世田谷線の小さな踏切すら

渡れなかったんだった。



ハァ。



思い出せばいろいろ間違っていたけれど、

もし違う道を通っていたら今とは違う寅になっているかもしれないしね。

無事に大きくなってくれただけよかったなぁということにしておきます。




 


 
| comments(2) | - | 13:30 | category: ひとりごと |
『BRUTUS 』犬特集



『BRUTUS』の犬特集。

内容的には犬を飼っている人というよりも

これから犬を飼おうとしている人向けなのかな、という印象です。

でも糸井重里さんのコラムがとてもよかった。

この雑誌の中で一番よかった。

コラムの中のエピソードにあるように、

私も仔犬のときの寅よりも今の寅のほうが

いいなぁと思ったりもしていたし、

日頃からいろんなものを読ませてもらっては、

犬に対する考え方に共感していたのだけど

「犬は 犬の形をした愛 」という表現は

あまりに適切すぎてびっくり。さすがです。

ストーンと胸に落ちました。



そうだそうだ。そうなんだ。

どうりで寅との生活が楽しいワケなんだ。





柴犬
| comments(2) | - | 14:30 | category: ひとりごと |
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